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将来へのビジョンがあってこその資格
私が小中学生の頃、英語検定(英検)と漢字検定(漢検)を受けなさい、ということを学校でも家でも数多く言われてきました。
実際に英検も漢検も受験して、4級と3級を取得したと思うのですが、受験した自分でも忘れるくらい、役に立たなかったなあという感じがします。
英語も漢字も勉強して損をしたということはありませんが、それを仕事に役立てたい場合、もっと難しい検定を受けたりするなどのアクションが必要だと思います。
資格はあっても困らない、と思います。
けれど、資格を取ることが目的になってしまい、自分の現在や将来の仕事や生活に繋がらないものになってしまうと、資格はただの勉強した証にしかならないとも思いました。
医療事務の資格を頑張って勉強し、無事に取得することが出来た友人が居るのですが、彼女は現在は全く違うことに興味があり、医療の仕事に携わることは考えていないとのことで、この場合も、世間的には役立つ資格として知られている「医療事務」の資格を有しながら、彼女に取っては現在特に用のないものになってしまっていると言えます。
資格は取得するよりも、その後をどう自分と、仕事と結びつけていかしていくかということが重要だと改めて思います。
資格をとったから将来が開ける、ということではなく、まず将来へのビジョンがあってこそ、資格をとることが必要になるのだと思います。
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